2009年7月6日月曜日

和歌山県・白浜町が、貸し農園の普及・促進による「生きがいづくり」を検討?

和歌山県・白浜町が、

・運動
・温泉療法
・栄養教室
・生きがいづくり

等の組み合わせによる、健康づくりの支援事業を、2009年秋に開始する予定とのこと。

白浜町が健康づくり事業 まずはウオーキング - AGARA紀伊民報

上記リンク先記事によると、この取り組みではまず、ウォーキング事業を行なうとのこと。

具体的には、40歳以上の町民から500人のモニターを募集。

そして、モニターに歩数計を貸与し、歩行状況を報告してもらうとのことです。

また、この支援事業は2010年度以降も継続して実施していく方針で、

・ウォーキングと、温泉療法や栄養教室との組み合わせ

貸し農園の普及・促進による「生きがいづくり」
 (自分で育てた農作物を食べたり、販売所で販売することで、生活に張り合いを感じる人が増えているとのこと)

も検討していくそうです。

白浜町民生課によると、最近数年の同町の医療費は、高齢化に伴って年間7,000万~1億円の割合で増加。

今回の貸し農園の支援事業を継続していくことで、町民の健康に対する自己管理意識を向上し、将来的に国保税や介護保険料の負担増抑制に繋げたい狙いがあるとのことです。


私は貸し農園ではなく、実家の土地で家庭菜園に取り組んでいますが、確かに自分で植えた種や苗から、野菜が日々育っていく姿に触れると、非常に刺激になると感じています。

(勿論、収穫した野菜を食べてみると、素人が育てたものでも、新鮮というだけで非常に美味しい)

その意味で、自治体が住民に貸し農園の利用を勧めていくことは、確かに住民の健康維持にもつながるのではないでしょうか。

(ただ、腰を痛めたりすることには、気をつける必要があるとは思いますが・・・)


※参考
・和歌山県白浜町公式ウェブサイト
 http://www.town.shirahama.wakayama.jp/

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