2009年11月16日月曜日

兵庫県・淡路島での田舎暮らしの希望者向けに、情報提供を行う「あわじ暮らし総合相談窓口」が開設

兵庫県・淡路島での田舎暮らしを希望する人向けに、

・住宅
貸し農園

等の情報を提供する「あわじ暮らし総合相談窓口」が、洲本市宇原の市民交流センター内に開設されたとのこと。

神戸新聞|淡路|あこがれの“島暮らし”応援 洲本に相談窓口

上記リンク先記事によると、窓口設置の背景として、定年退職後に田舎への移住を希望する人々にとっては、

・空き家の持ち主に、家を貸す意志が無い
・小さな畑を見つけることが難しい
・住宅や農園の情報を得るための、各機関(自治体や県の農業改良普及センター等)への問い合わせが煩雑

等が、障害となっている状況があるとのこと。

今回設置された「あわじ暮らし総合相談窓口」の詳細は、

・企画:
 「淡路地域・都市と農村交流推進会議」(淡路島の人口増加を目的に、島内3市や淡路県民局などで構成)
・運営・相談業務:
 NPO法人「あわじFAN(ファン)クラブ」が委託を受けて行う。
 (「あわじFANクラブ」は、食育の実践や農村体験活動などに取り組んでいる組織)
・サービス内容:
 窓口では、各機関の情報を集約して提供する。
 淡路島内に幅広いネットワークを持つNPO法人が相談に応じることで、個人の希望に適するきめ細かいアドバイスを行うことを目指す。
・相談受付曜日・時間帯:
 ・窓口:金、土曜の午前11時~午後5時(要予約)
 ・電話:月~土曜の午前9時~正午と午後1~5
 ※ホームページも開設している。

記事では、NPO法人「あわじFANクラブ」の方の、

・「淡路島には毎週末、農業や田舎暮らし体験などさまざまなイベントがある。
  まずは参加して淡路を知ってもらい、じっくり相談に乗りたい」

とのコメントが紹介されています。


地方移住などの需要があるにも関わらず、十分な情報提供がなされない状況というのは、非常にもったいないことだと思うので、「あわじ暮らし総合相談窓口」の設置は、理にかなった取り組みだと感じます。


※参考
あわじ暮らし総合相談窓口
 http://www.awaji-gurashi.net/

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