兵庫県・淡路島での田舎暮らしを希望する人向けに、
・住宅
・貸し農園
等の情報を提供する「あわじ暮らし総合相談窓口」が、洲本市宇原の市民交流センター内に開設されたとのこと。
神戸新聞|淡路|あこがれの“島暮らし”応援 洲本に相談窓口
上記リンク先記事によると、窓口設置の背景として、定年退職後に田舎への移住を希望する人々にとっては、
・空き家の持ち主に、家を貸す意志が無い
・小さな畑を見つけることが難しい
・住宅や農園の情報を得るための、各機関(自治体や県の農業改良普及センター等)への問い合わせが煩雑
等が、障害となっている状況があるとのこと。
今回設置された「あわじ暮らし総合相談窓口」の詳細は、
・企画:
「淡路地域・都市と農村交流推進会議」(淡路島の人口増加を目的に、島内3市や淡路県民局などで構成)
・運営・相談業務:
NPO法人「あわじFAN(ファン)クラブ」が委託を受けて行う。
(「あわじFANクラブ」は、食育の実践や農村体験活動などに取り組んでいる組織)
・サービス内容:
窓口では、各機関の情報を集約して提供する。
淡路島内に幅広いネットワークを持つNPO法人が相談に応じることで、個人の希望に適するきめ細かいアドバイスを行うことを目指す。
・相談受付曜日・時間帯:
・窓口:金、土曜の午前11時~午後5時(要予約)
・電話:月~土曜の午前9時~正午と午後1~5時
※ホームページも開設している。
記事では、NPO法人「あわじFANクラブ」の方の、
・「淡路島には毎週末、農業や田舎暮らし体験などさまざまなイベントがある。
まずは参加して淡路を知ってもらい、じっくり相談に乗りたい」
とのコメントが紹介されています。
地方移住などの需要があるにも関わらず、十分な情報提供がなされない状況というのは、非常にもったいないことだと思うので、「あわじ暮らし総合相談窓口」の設置は、理にかなった取り組みだと感じます。
※参考
・あわじ暮らし総合相談窓口
http://www.awaji-gurashi.net/

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