愛知県の「REALファーム」社が2011年4月、名古屋市内に都市型貸し農園「REALファーム星崎1号」をオープンしたとのこと。
(REALファーム社のサイト)
貸し農園 愛知県 名古屋 REALファーム
http://www.justmystage.com/home/realosiro/
・REALファーム星崎1号
http://realfa-mu.jimdo.com/real%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%A0%E4%B8%80%E8%A6%A7/real%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%A0%E6%98%9F%E5%B4%8E-%E5%8F%B7/
・オーナー様用広告
http://realfa-mu.jimdo.com/app/download/4388201358/4dfe3816/7e8761aa2b2d9a7fe0f2ce1fd79dbe65805196c1/%EF%BC%B2%EF%BC%A5%EF%BC%A1%EF%BC%AC%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BC%E6%A7%98%E3%83%81%E3%83%A9%E3%82%B7.pdf?t=1302744182
上記URL先ページによると、REALファーム社は耕作放棄地・遊休地を貸し農園として活用する事業に取り組んでおり、展開する貸し農園では、
・管理者・スタッフによるサポート:
管理者・スタッフが訪問して、利用者に野菜作りのアドバイスを行う。
(スタッフによる巡回の目安は、約週2回・合計10時間)
またスタッフは、下記のサポートを行う。
・菜園計画作成の手伝い:
スタッフが相談に乗り、1年間の
・菜園計画
・作業工程
の作成に協力する。
・利用者の作物チェック:
収穫時期を逃さないために、スタッフが作物をチェックして、各農園の掲示板に次回作業工程などを記入する。
(必要に応じて、メールでの通知も行う)
・基本的な農具や、水・肥料などの設置:
仕事帰りに、手ぶらで立ち寄っての作業も可能。
・無農薬栽培:
野菜栽培は基本的に、無農薬で行う。
との特徴を備えるとのこと。
今回開設された貸し農園「星崎1号」の概要は、
・場所:愛知県名古屋市南区
・区画:
・1区画の面積:約10m2
・区画数:14区画
・設備など:
休憩所、農具、水を備える。
・利用料金:1ヶ月6,300円(税込)
※支払方法は
・3カ月
・半年
・1年
の3種類。
また、今は1年一括払いの場合、長靴と軍手をプレゼントするとのこと。
※「オーナー様用広告」によると、収穫物の権利は基本的にオーナーにあり、これを利用者に販売する形態になるとのこと。
等となっています。
年間の利用額は単純計算で7万円以上となりますが、その分スタッフによるサポートを充実させるというのは、大きな魅力だと感じます。
(家庭菜園の経験が無い方にとっては、取り組みを続ける良い原動力になるのではないだろうか)
REALファーム社のサイトを見ると、都市型貸し農園の事業はまだ始まったばかりと見受けられますが、土地の有効活用と野菜作りに取り組む人の拡大の両方を狙う取り組みとして、今後の展開拡大に期待したいです。
2011年6月20日月曜日
2011年6月13日月曜日
兵庫県宝塚市の再開発ビル「カルチェヌーボ 宝塚 逆瀬川」(旧「アピア3」)の地下に、「野菜工場」形式の市民農園がオープン
兵庫県宝塚市の、阪急逆瀬川駅前の再開発ビル「カルチェヌーボ 宝塚 逆瀬川」(旧「アピア3」)の地下に、水耕栽培の「野菜工場」形式の市民農園が設けられているとのこと。
(ニュース記事)
・神戸新聞|阪神・北摂|駅前ビルに「野菜工場」 宝塚・逆瀬川
http://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/0004145742.shtml
(「宝塚メディア図書館」のサイト内ページ)
・マイ野菜市民農園 | 宝塚メディア図書館
http://medialib.jp/urbanfarm
上記URL先ページによると、この市民農園の概要は、
・背景:
旧「アピア3」は1986年に施工されたが、近年は
・人口減少
・高齢化
・景況悪化
による有力テナントの撤退などにより、売上が低迷していた。
このため、
・管理会社
・宝塚市
・関西学院大学
が、2010年から活性化策を協議した結果、地下2階(フロア全体が空いている)に
・市民農園の開設
・2階の「宝塚メディア図書館」の移転
を行い、手軽な「晴耕雨読」をアピールする方針を決定した。
・場所:「カルチェヌーボ 宝塚 逆瀬川」の地下2階
・設備:
1区画は24株の野菜棚を備える。
(野菜棚は福島県で製造されたとのこと)
・利用料:1区画あたり月額4,000円~(プランにより異なる)
・栽培できる野菜:
・レタス
・ミニトマト
等。
・その他の特徴:
・東日本大震災の被災地に、収穫した野菜を贈る。
・ウェブカメラにより、野菜の育ち具合を観察する
等の内容のプランを用意している。
・稼動予定:
本格稼動は2011年秋以降となる見通し。
(夏に懸念される電力不足に配慮する)
等となっています
水耕栽培による「野菜工場」については知識として知ってはいましたが、日本国内で市民農園(しかもビルの地下)としてオープンしたというのは、非常に驚きました。
「宝塚メディア図書館」のサイト内ページによると、iPadを用いての「遠隔地からの市民農園利用」も可能(北海道からも利用できる)とのことで、屋内設備で育てる「野菜工場」ならではの、魅力有るユニークな取り組みだと感じます。
国内での「野菜工場」の活用方法の1つ、という意味でも、今後の運営動向に注目したいです。
※参考
・[2]宝塚メディア図書館 | メディア系(写真・映像・デザイン・美術・サウンド・サイエンス)の蔵書を無料公開するアートの専門図書館。 | 兵庫・大阪
http://medialib.jp/
・[1]アピア3は「カルチェヌーボ・宝塚逆瀬川」に名前が変わります! | 宝塚メディア図書館
http://medialib.jp/other/3847
・[3]カルチェヌーボのホームページです。逆瀬川でショッピング 毎日のお買いものはカルチェヌーボへ 宝塚市逆瀬川
http://apia3.com/
(ニュース記事)
・神戸新聞|阪神・北摂|駅前ビルに「野菜工場」 宝塚・逆瀬川
http://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/0004145742.shtml
(「宝塚メディア図書館」のサイト内ページ)
・マイ野菜市民農園 | 宝塚メディア図書館
http://medialib.jp/urbanfarm
上記URL先ページによると、この市民農園の概要は、
・背景:
旧「アピア3」は1986年に施工されたが、近年は
・人口減少
・高齢化
・景況悪化
による有力テナントの撤退などにより、売上が低迷していた。
このため、
・管理会社
・宝塚市
・関西学院大学
が、2010年から活性化策を協議した結果、地下2階(フロア全体が空いている)に
・市民農園の開設
・2階の「宝塚メディア図書館」の移転
を行い、手軽な「晴耕雨読」をアピールする方針を決定した。
・場所:「カルチェヌーボ 宝塚 逆瀬川」の地下2階
・設備:
1区画は24株の野菜棚を備える。
(野菜棚は福島県で製造されたとのこと)
・利用料:1区画あたり月額4,000円~(プランにより異なる)
・栽培できる野菜:
・レタス
・ミニトマト
等。
・その他の特徴:
・東日本大震災の被災地に、収穫した野菜を贈る。
・ウェブカメラにより、野菜の育ち具合を観察する
等の内容のプランを用意している。
・稼動予定:
本格稼動は2011年秋以降となる見通し。
(夏に懸念される電力不足に配慮する)
等となっています
水耕栽培による「野菜工場」については知識として知ってはいましたが、日本国内で市民農園(しかもビルの地下)としてオープンしたというのは、非常に驚きました。
「宝塚メディア図書館」のサイト内ページによると、iPadを用いての「遠隔地からの市民農園利用」も可能(北海道からも利用できる)とのことで、屋内設備で育てる「野菜工場」ならではの、魅力有るユニークな取り組みだと感じます。
国内での「野菜工場」の活用方法の1つ、という意味でも、今後の運営動向に注目したいです。
※参考
・[2]宝塚メディア図書館 | メディア系(写真・映像・デザイン・美術・サウンド・サイエンス)の蔵書を無料公開するアートの専門図書館。 | 兵庫・大阪
http://medialib.jp/
・[1]アピア3は「カルチェヌーボ・宝塚逆瀬川」に名前が変わります! | 宝塚メディア図書館
http://medialib.jp/other/3847
・[3]カルチェヌーボのホームページです。逆瀬川でショッピング 毎日のお買いものはカルチェヌーボへ 宝塚市逆瀬川
http://apia3.com/
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